入荷しました。
本日、飛騨トンネル用の情報板1号が入ってきました。

飛騨トンネルの中の情報板は、全部白です。
後ろのタイルの色も白です。
トータルコーディネートってやつです。
同じような情報板がトンネル内に33面設置されます。
飛騨トンネルの中の情報板は、全部白です。
後ろのタイルの色も白です。
トータルコーディネートってやつです。
同じような情報板がトンネル内に33面設置されます。
Posted by NEXCO@kiyomi at
◆2008年01月30日18:15
│工事記録
屋根が違います。
雪が積もりにくい工夫をした新型の情報板の屋根です。
飛騨高山のように雪深い地方の情報板は、雪割の
屋根が付いたものが多いのですが
湿った雪は、少ないうちには落ちてくれません。
新兵器を採用した。この情報板は、ほら

雪が付いていないでしょう?
屋根の角度と先端の形状に一工夫があります。
工事を実施するうえでは、雪は少ないほうがいいのですが
こういった工夫の確認のためには「もう少し雪が欲しい。」と
矛盾した悩みを抱えています。
世の中には、変わらないように見えても少しづつ進歩しているものもあるんですねぇ。
(「かもめ食堂」の「片桐はいり」さん風に読んでください。)
飛騨高山のように雪深い地方の情報板は、雪割の
屋根が付いたものが多いのですが
湿った雪は、少ないうちには落ちてくれません。
新兵器を採用した。この情報板は、ほら
雪が付いていないでしょう?
屋根の角度と先端の形状に一工夫があります。
工事を実施するうえでは、雪は少ないほうがいいのですが
こういった工夫の確認のためには「もう少し雪が欲しい。」と
矛盾した悩みを抱えています。
世の中には、変わらないように見えても少しづつ進歩しているものもあるんですねぇ。
(「かもめ食堂」の「片桐はいり」さん風に読んでください。)
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◆2008年01月28日12:31
│新兵器
非常時のために(その2)
今週4日間かけて行った。二本木トンネル~いら谷トンネルの
設備連動試験調整が無事終了しました。
あまり雪の降らなかった今シーズン最大の寒波に
見舞われ、「行いの悪いのは誰だ!」と考えていましたが
自分しか思い当たらないので、深く反省するつもりです。
写真は、どんだけ現場が寒かったかということを解っていただくために
撮影した。電気室の巨大なツララです。

ということで『非常時のために(その3)飛騨トンネル編』は、
春にご紹介させていただきます。
設備連動試験調整が無事終了しました。
あまり雪の降らなかった今シーズン最大の寒波に
見舞われ、「行いの悪いのは誰だ!」と考えていましたが
自分しか思い当たらないので、深く反省するつもりです。
写真は、どんだけ現場が寒かったかということを解っていただくために
撮影した。電気室の巨大なツララです。
ということで『非常時のために(その3)飛騨トンネル編』は、
春にご紹介させていただきます。
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◆2008年01月25日19:50
│工事記録
小学校なのです。
現場ばかりを紹介してきましたが、
私たちの清見工事事務所は、清見町牧ヶ洞にあります。

事務所は、牧ヶ洞小学校の跡地に建っています。
牧ヶ洞小学校は、昭和49年に清見小学校に統合されて廃校になってしまいました。
今も建物の前には当時の校門と思われる石の門と学校の歴史や校歌の
書かれた石碑が建っています。

当然建物は、工事事務所をここに設置する際に立てたもので当時のものではありません。
私たちの清見工事事務所は、清見町牧ヶ洞にあります。
事務所は、牧ヶ洞小学校の跡地に建っています。
牧ヶ洞小学校は、昭和49年に清見小学校に統合されて廃校になってしまいました。
今も建物の前には当時の校門と思われる石の門と学校の歴史や校歌の
書かれた石碑が建っています。
当然建物は、工事事務所をここに設置する際に立てたもので当時のものではありません。
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◆2008年01月25日19:27
│その他もろもろ
非常時のために(その1)
二本木トンネル~保トンネルの設備連動試験調整
昨日から、飛騨トンネル以南のトンネルの設備連動試験を開始しました。
先に出来上がった8本のトンネルの設備の最終チェックです。
飛騨トンネルが出来上がったらすぐに開通できるように
やれることは少しでも早めに片付けていきます。
仕事は、こんな感じで進んでいきます。
まず、トンネル内の押しボタン通報設備を押します。

すると近くにある電気室に警報が上がります。

自動的に情報板が点灯し、消火ポンプを起動し、照明をお客様が避難しやすい明るさにします。
これらの動作が全て正しく自動的に行われたか?道路上の設備を実際に見て確認します。

さらにこれらの情報は、24時間体制で一宮の交通管制センターで監視しているのですが
そこに正しい情報が上がっているか確認します。

本当は、事故がないことが一番なのですが、万一に備えて全ての設備が確実に動くように
何度も試験を重ねていきます。
昨日から、飛騨トンネル以南のトンネルの設備連動試験を開始しました。
先に出来上がった8本のトンネルの設備の最終チェックです。
飛騨トンネルが出来上がったらすぐに開通できるように
やれることは少しでも早めに片付けていきます。
仕事は、こんな感じで進んでいきます。
まず、トンネル内の押しボタン通報設備を押します。
すると近くにある電気室に警報が上がります。
自動的に情報板が点灯し、消火ポンプを起動し、照明をお客様が避難しやすい明るさにします。
これらの動作が全て正しく自動的に行われたか?道路上の設備を実際に見て確認します。
さらにこれらの情報は、24時間体制で一宮の交通管制センターで監視しているのですが
そこに正しい情報が上がっているか確認します。
本当は、事故がないことが一番なのですが、万一に備えて全ての設備が確実に動くように
何度も試験を重ねていきます。
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◆2008年01月23日20:34
│工事記録
飛騨トンネル工事(トンネル掘削編) その3
―飛騨清見IC(愛知県)側からの掘削―
飛騨トンネルは、白川側からだけ掘りぬく計画でしたが、
不良地山に手間取っている間に飛騨清見ICから
飛騨トンネルまでの10kmが工事用に利用できるようになったこともあり
飛騨清見IC側から掘削を開始しました。
工期短縮のため上り方向(白川側からの掘削)と
下り方向(河合側からの掘削)から同時に掘削することとしたのです。
TBMの派手さに比べて本坑を約3,500m掘ったこちら側の工事は、
目立たないのですが、下り勾配のトンネルを掘るのは安全に対する
高い意識と高い精度の地山把握が必要です。
というのも2%の下り勾配で3,500m掘った地点はなんと
70m(地下20階以上!!)の地下と言うことになります。
そう、万一大量の湧水に見舞われると先端で作業している場所は
水没してしまうと言うことです。
工期短縮の最大の立役者は地味ですが、すごいのです。
ちなみにこんな機械で掘ってました。
まるでエイリアンに出てきた機械みたいでしょ。
飛騨トンネルは、白川側からだけ掘りぬく計画でしたが、
不良地山に手間取っている間に飛騨清見ICから
飛騨トンネルまでの10kmが工事用に利用できるようになったこともあり
飛騨清見IC側から掘削を開始しました。
工期短縮のため上り方向(白川側からの掘削)と
下り方向(河合側からの掘削)から同時に掘削することとしたのです。
TBMの派手さに比べて本坑を約3,500m掘ったこちら側の工事は、
目立たないのですが、下り勾配のトンネルを掘るのは安全に対する
高い意識と高い精度の地山把握が必要です。
というのも2%の下り勾配で3,500m掘った地点はなんと

70m(地下20階以上!!)の地下と言うことになります。
そう、万一大量の湧水に見舞われると先端で作業している場所は
水没してしまうと言うことです。
工期短縮の最大の立役者は地味ですが、すごいのです。
ちなみにこんな機械で掘ってました。
まるでエイリアンに出てきた機械みたいでしょ。
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◆2008年01月22日15:15
│工事記録
トンネル内の橋
やっとぶーさんのお返事を書く準備ができました。本当に遅くなりました。
まず、もし新聞に出ていたのならこんな写真ではなかったでしょうか?

TBMで掘った断面は円形をしています。
飛騨トンネルでは、下半分をトンネル内の換気用に使用し、
その上に路面を造る計画ですので多少複雑な構造になります。
そこで下半分を造りながら、トンネルを掘削するための材料の搬入ルートを
確保する方法がトンネルの中に橋を掛ける工法でした。
上の写真はトンネルの下半分を撮影したものです。
作業用の橋の下側とアーチ状のコンクリートの部品が見えています。
アーチ状のコンクリートは作業用の橋から吊り下ろされ設置されます。
アーチ状コンクリートの下側が、トンネル換気のための風の道になります。
このアーチの上に土を持って路面を造ります。
路面側から撮った写真が下の写真です。

手前が、土が盛られた部分で、この奥でトンネルの掘削がなされています。
真ん中の通路から先が作業用の橋になっています。
今は、全ての掘削作業が終了したのでこの橋は、解体されています。
まず、もし新聞に出ていたのならこんな写真ではなかったでしょうか?

TBMで掘った断面は円形をしています。
飛騨トンネルでは、下半分をトンネル内の換気用に使用し、
その上に路面を造る計画ですので多少複雑な構造になります。
そこで下半分を造りながら、トンネルを掘削するための材料の搬入ルートを
確保する方法がトンネルの中に橋を掛ける工法でした。
上の写真はトンネルの下半分を撮影したものです。
作業用の橋の下側とアーチ状のコンクリートの部品が見えています。
アーチ状のコンクリートは作業用の橋から吊り下ろされ設置されます。
アーチ状コンクリートの下側が、トンネル換気のための風の道になります。
このアーチの上に土を持って路面を造ります。
路面側から撮った写真が下の写真です。

手前が、土が盛られた部分で、この奥でトンネルの掘削がなされています。
真ん中の通路から先が作業用の橋になっています。
今は、全ての掘削作業が終了したのでこの橋は、解体されています。
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◆2008年01月16日11:58
│お返事
今日は良いお天気でした。
今日は、本当に良いお天気でした。
あまりにきれいな空だったので、一日中事務仕事をしていた人たちに
おすそ分けです。

今年も今までのところ雪が少なくて助かっています。
(スキー場のみなさんごめんなさい。)
ちなみに二本木トンネル(飛騨清見ICから一本目のトンネル)から
池本トンネル南坑口に向かって写真を撮りました。
あまりにきれいな空だったので、一日中事務仕事をしていた人たちに
おすそ分けです。
今年も今までのところ雪が少なくて助かっています。
(スキー場のみなさんごめんなさい。)
ちなみに二本木トンネル(飛騨清見ICから一本目のトンネル)から
池本トンネル南坑口に向かって写真を撮りました。
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◆2008年01月15日21:23
│供用区間の紹介
飛騨トンネル工事(トンネル掘削編) その2
-夢天生2000発進~貫通-
先進坑TBM「天生太郎」が、苦労した不良地山帯を他の工法により施工後
平成16年1月に本坑(車道)TBM「夢天生2000」が掘削開始しました。
先進坑を掘る天生太郎の活躍により、地質状況の把握ができたことや、毎分最大70t程度の湧水を排水した事から、
夢天生2000は、比較的順調に約4,290mの掘削をし、
平成19年1月13日に白川坑口から約7,200mの地点で貫通を迎えました。
飛騨トンネルは、これらの機械の活躍により、誰一人工事関係者の犠牲者を出していないトンネルです。
天生太郎と夢天生2000の一部はトンネルの壁の一部となって開通後もトンネルの交通安全を見守っています。
(その3に続く)
夢天生2000の一部が壁となってトンネルを支えています。
先進坑TBM「天生太郎」が、苦労した不良地山帯を他の工法により施工後
平成16年1月に本坑(車道)TBM「夢天生2000」が掘削開始しました。
先進坑を掘る天生太郎の活躍により、地質状況の把握ができたことや、毎分最大70t程度の湧水を排水した事から、
夢天生2000は、比較的順調に約4,290mの掘削をし、
平成19年1月13日に白川坑口から約7,200mの地点で貫通を迎えました。
飛騨トンネルは、これらの機械の活躍により、誰一人工事関係者の犠牲者を出していないトンネルです。
天生太郎と夢天生2000の一部はトンネルの壁の一部となって開通後もトンネルの交通安全を見守っています。
(その3に続く)
夢天生2000の一部が壁となってトンネルを支えています。
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◆2008年01月15日19:58
│工事記録
飛騨トンネル工事(トンネル掘削編) その1
-天生太郎拘束される。-
飛騨トンネルの掘削は1998年2月に先進坑の掘削から始まりました。先進坑も本坑(車道)と同じく直径4.5mのTBM(トンネル・ボーリング・マシーン)で白川郷IC(富山県)側から掘削を開始しました。先進坑は開通後には、火災時等の避難用通路として使われますが、車道である本坑を円滑に掘削するため地質などのデータ集めの役割を持っていました。掘削開始後600mは順調に掘り進んだのですが突如出現した不良地山帯に拘束されました。この不良地山帯は1.7km続きこの間の突破に約4年を費やしました。
救出を待つ天生太郎
(その2に続く)
先進坑用のTBMは、当時の梶原岐阜県知事により「天生太郎」と本坑用のTBMは命名され、
一般公募し河合村(当時)の松井さんにより、「夢天生2000」と命名されました。
興味を持たれた方はこちらもどうぞ
http://www.c-nexco.co.jp/corp/construction/project/hida_tunnel.html
https://www.allhida.jp/history/04/01.html
飛騨トンネルの掘削は1998年2月に先進坑の掘削から始まりました。先進坑も本坑(車道)と同じく直径4.5mのTBM(トンネル・ボーリング・マシーン)で白川郷IC(富山県)側から掘削を開始しました。先進坑は開通後には、火災時等の避難用通路として使われますが、車道である本坑を円滑に掘削するため地質などのデータ集めの役割を持っていました。掘削開始後600mは順調に掘り進んだのですが突如出現した不良地山帯に拘束されました。この不良地山帯は1.7km続きこの間の突破に約4年を費やしました。
救出を待つ天生太郎
(その2に続く)
先進坑用のTBMは、当時の梶原岐阜県知事により「天生太郎」と本坑用のTBMは命名され、
一般公募し河合村(当時)の松井さんにより、「夢天生2000」と命名されました。
興味を持たれた方はこちらもどうぞ
http://www.c-nexco.co.jp/corp/construction/project/hida_tunnel.html
https://www.allhida.jp/history/04/01.html
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◆2008年01月11日16:23
│工事記録
小さな小さなパーキングエリアがあります。
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◆2008年01月11日12:23
│供用区間の紹介
帰ってきました。
あけましておめでとうございます。
今日から作業再開です。既にいくつかの工事は始めていましたが、
本格的な作業開始は、年末年始に積もった雪を除雪してからの作業になりそうです。
除雪前の映像ですが1m程度の積雪がありました。

除雪中の写真です。除雪完了の写真は取り忘れました。
今日から作業再開です。既にいくつかの工事は始めていましたが、
本格的な作業開始は、年末年始に積もった雪を除雪してからの作業になりそうです。

除雪前の映像ですが1m程度の積雪がありました。

除雪中の写真です。除雪完了の写真は取り忘れました。

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◆2008年01月04日20:52
│ご挨拶




