飛騨トンネル工事(トンネル掘削編) その1

-天生太郎拘束される。-
飛騨トンネルの掘削は1998年2月に先進坑の掘削から始まりました。先進坑も本坑(車道)と同じく直径4.5mのTBM(トンネル・ボーリング・マシーン)で白川郷IC(富山県)側から掘削を開始しました。先進坑は開通後には、火災時等の避難用通路として使われますが、車道である本坑を円滑に掘削するため地質などのデータ集めの役割を持っていました。掘削開始後600mは順調に掘り進んだのですが突如出現した不良地山帯に拘束されました。この不良地山帯は1.7km続きこの間の突破に約4年を費やしました。
救出を待つ天生太郎
(その2に続く)

先進坑用のTBMは、当時の梶原岐阜県知事により「天生太郎」と本坑用のTBMは命名され、
一般公募し河合村(当時)の松井さんにより、「夢天生2000」と命名されました。

興味を持たれた方はこちらもどうぞ
http://www.c-nexco.co.jp/corp/construction/project/hida_tunnel.html
https://www.allhida.jp/history/04/01.html


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この記事へのコメント
ぶーさんのお答えのつもりで書いてきたのですが、事務所の中から
「質問の内容を誤解しているのでは・・・・」との指摘を受け
回答は別途作成中です。でもせっかく作ったのでこれも読んでください。
Posted by NEXCO@kiyomi at 2008年01月11日 16:28